スバル インプレッサ XV、発表1か月の受注台数が4277台…EyeSight装着車8割以上

自動車 ニューモデル 新型車
スバル・インプレッサ XV
スバル・インプレッサ XV 全 2 枚 拡大写真

富士重工業は、9月25日に発表した新型『インプレッサ XV』の受注台数が、発表後約1か月間で月販目標1000台の4倍を超える4277台となったことを発表した。

【画像全2枚】

グレード構成比はトップは「2.0i-L EyeSight」で82.3%。8割以上がEyeSight装着車となっている。以下、2位は「2.0i-L」で10.3%、「2.0i」が7.4%と続く。

外装色では、「サテンホワイト・パール」が26.7%でトップ。以下「タンジェリンオレンジ・パール」、「デザートカーキ」と続く。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  3. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
  4. 爆売れ確実? これがトヨタ『ランクルFJ』のピックアップトラックだ! 実現の可能性は
  5. オートリース業界のリーディングカンパニー「SMAS」が掲げる「移動革命」の今と未来…ジャパンモビリティショー2025PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る