10月の日本製EV米国販売、日産 リーフ は86%増と回復

エコカー EV
日産リーフ(米国仕様)
日産リーフ(米国仕様) 全 4 枚 拡大写真

日産『リーフ』、三菱『i-MiEV』(米国名:『i』)、ホンダ『フィットEV』、トヨタ『RAV4 EV』。この4台の日本製EVについて、10月の米国販売実績がまとまった。

画像:日本メーカー4社のEV

これは北米日産、三菱モータースノースアメリカ、アメリカンホンダ、米国トヨタ販売の各社が明らかにしたもの。北米日産の発表によると、10月のリーフの米国販売台数は1579台。ここ数か月、リーフの米国販売は落ち込んでおり、9月は前年同月比4.5%減、8月は49.7%減だった。しかし、10月は前年同月比が86%の大幅増で、7か月ぶりに前年実績を上回った。

リーフの2012年1‐10月累計米国販売は6791台で、前年同期比は15.6%の落ち込み。10月販売が回復した理由を、北米日産は明らかにしていないが、北米日産はリーフの米国リース価格を10月から12%引き下げており、その効果もあったと推測される。

一方、三菱i-MiEVの10月米国実績は、6月、7月の33台、8月の37台、9月の36台とほぼ同じ30台。i-MiEVは現地では2012年1月にリリースされたが、2012年1-10月では累計469台を販売している。

ホンダのフィットEVは10月、16台を販売したのみ。これは、今のところ、販売エリアがカリフォルニア州とオレゴン州の2州に限定されるため。7‐10月累計でも、48台を登録したに過ぎない。

トヨタのRAV4 EVは10月、47台を販売。同車は9月、米国市場に投入されたが、9-10月累計で108台を販売している。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  2. 『シビック』『シビックタイプR』用、GReddyステアリング2モデル発売へ オールレザー&カーボン仕様
  3. 【トヨタ RAV4 新型試乗】約270kmのドライブで気になったのは「わずか1点のみ」だった
  4. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  5. フォレスターを3ウェイ化! VIBE AUDIO×HELIX DSPで作るクラブサウンド仕様[Pro Shop インストール・レビュー]by custom&car Audio PARADA 後編
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る