釣り客のクルマが漁港岸壁から転落、仮眠中に滑走か

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6日午前7時ごろ、静岡県沼津市内にある漁港で、クルマが沈んでいるのを釣りに来た人が発見。警察に届け出た。警察と消防が救助活動を実施し、運転席にいた72歳の男性を引き上げたが、収容先の病院で死亡が確認されている。

静岡県警・沼津署によると、現場は沼津市馬込付近にある静浦漁港。釣りに訪れた人が海中を覗いたところ、海に沈んでいる乗用車を発見。警察に通報した。

これを受けて駆けつけた同署員が完全に沈んでいるクルマを確認。地元消防とともに救助活動を行い、運転席から高齢男性を引き上げて病院に収容したが、男性はすでに死亡していたことが確認された。後の調べで同市内に在住する72歳の男性と判明している。

男性は前夜から現場へ釣りに訪れていたとみられ、車内には釣り道具もあった。事故当時、エンジンは掛かっていたとみられ、警察では仮眠中にサイドブレーキの掛け忘れから滑走し、転落に至った可能性が高いとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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