【BMW 3シリーズ ツーリング 発売】セダンにプラス21万円でワゴンボディ

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BMW 3シリーズ ツーリング
BMW 3シリーズ ツーリング 全 22 枚 拡大写真

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、3シリーズにワゴンモデルの『3シリーズツーリング』を追加した。

【画像全22枚】

箱根周辺で開催されたジャーナリスト向け試乗会において、BMWマーケティング・ディビジョンプロダクト・マネジメント・マネジャーの岡田祐治さんは、3シリーズツーリングのデザインについて、「BMWの文法に従ったきれいなデザインに仕上がっています」という。具体的には、「長いホイールベース、短いオーバーハング、すらりとしたエンジンフード、そして、クーペのように流れるようなルーフラインなど、BMWならではのデザインとなっています」。さらに、「大きく傾斜したDピラーに、BMWではホフマイスターキンクと呼んでいる、一番ウインドウの後端のデザイン造形が、サイドビューに躍動感を与えているのです」

ボディサイズは先代モデルと比較し、「ホイールベースは50mm、全長は90mm伸びています。これにより、後席の居住性が、ヘッドルームが10mm、ニールームが20mm改善ました」と話す(全長4625mm、全幅1800mm、全高1460mm、ホイールベース2810mm)。

「エンジンラインナップは、320dブルーパフォーマンスクリーンディーゼルと、ハイパフォーマンスモデルとしてガソリンエンジンの328iを設定しており、それぞれにデザインライン等5モデルの展開で、合計10モデルとなります」とする。

価格は、「セダンと比較し21万円の価格アップです(320dツーリング標準モデルで491万円)。標準装備が豪華になっているにもかかわらず、価格アップは最小限に抑えました」と語った。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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