クライスラーグループ、米工場に投資…環境エンジン増産へ

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米国工場への投資を発表するクライスラーグループのセルジオ・マルキオンネ会長兼CEO
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米国の自動車大手、クライスラーグループは11月15日、ミシガン州デトロイト周辺の3工場に、総額2億4000万ドル(約195億円)を投資すると発表した。

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今回の投資は、エンジン生産能力の増強が目的。2億4000万ドルのうち、1億9800万ドル(約160億円)を、マック第一工場へ投資。環境性能に優れるV6ガソリン「ペンタスター」エンジンを増産する。250名の新規雇用も創出。

4000万ドル(約32億円)は、トレントン北工場へ投資。柔軟性に富んだエンジン製造ラインを新設し、ペンタスターと直列4気筒ガソリンの「タイガーシャーク」エンジンを増産する。

さらに、ウォーレントラック工場では、2013年3月から3直化し、1000名を追加雇用。2013年モデルの大型ピックアップトラック、『ラム1500』の生産に備える。

クライスラーグループのセルジオ・マルキオンネ会長兼CEOは、「今回の投資は、3年半前のコミットメント実現に向けた重要なマイルストーン」とコメントしている。

《森脇稔》

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