【富士スプリントカップ12】Fニッポン優勝は伊沢拓也

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【富士スプリントカップ12】Fニッポン優勝は伊沢拓也
【富士スプリントカップ12】Fニッポン優勝は伊沢拓也 全 5 枚 拡大写真

18日、JAFグランプリ“富士スプリントカップ”で行なわれたフォーミュラ・ニッポンの決勝レースは、「DOCOMO TEAM DANDELION RACING」伊沢拓也選手が制した。

【画像全5枚】

決勝は22周のスプリント。2位は「TEAM IMPUL」ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ選手、3位は「Team KYGNUS SUNOCO」ロイック・デュバル選手。

ポールポジションからスタートした塚越広大選手は、16周で途中リタイア。トップでゴールしていたアンドレ・ロッテラー選手は、レース終了後、マシンに規定違反があったため失格となった。

優勝した伊沢選手、「ロッテラー選手が失格ということで、実際にちゃんと戦って勝ちたかった。ただ、ホンダとしてもフォーミュラ・ニッポンで久しぶりの表彰台なので、最後にいいレースができてよかった」とコメントした。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車のバッテリー復活・延命テク完全ガイド! 補充電とケミカルでここまで変わる~Weeklyメンテナンス~
  2. 新車世界販売 ホンダ4位に転落、スズキ2位に浮上へ、2025年度下期[新聞ウォッチ]
  3. ハーレーダビッドソンが8車種にリコール…バランスが取れなくなり転倒するおそれ
  4. 「日本一“ちょうどいい日産車”」小型セダン『セントラ』の進化に日本のファンも「気合い入りすぎw」と注目
  5. 「ウイングいかつすぎ」「ホイールどうなってんだ」ド迫力デザインと圧倒的性能、ポルシェの最新「マンタイキット」にSNS興奮
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る