明電舎、電圧204kV真空遮断器を北海道新幹線の変電所に納入

自動車 ビジネス 企業動向
電圧204kVの真空遮断器
電圧204kVの真空遮断器 全 1 枚 拡大写真

明電舎は26日、真空遮断器(VCB)で世界最高電圧となる定格電圧204kVタンク形VCBを鉄道建設・運輸施設整備支援機構より受注し、北海道新幹線(新青森・新函館間)の変電所に納入したと発表した。

同社は、1971年に国内初のVCB(7.2kV)を納入し、以降、高電圧化と機種拡大に取組んできた。今回の204kVクラスVCBの誕生により、系統電圧187kVまでVCBで対応できるようになった。

これらのVCBは、その特長のひとつである約1万回の電流開閉に対応できる点や、少メンテナンスなどの点から、電鉄分野のみならず電力や一般産業分野でも使用されている。また、温暖化ガスSF6ガスの使用量も少ないため、環境に配慮したVCBとしても需要が見込まれる

《村尾純司@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 2000馬力、日本発の電動ハイパーカーが挑戦!音なき翼で世界最速を狙う『ASPARK OWL』とは
  2. ブリッツ、『86』&『BRZ』向け追加メーター装着用パネル「レーシング・メーターパネル・セット」発売へ
  3. 「この値段は凄い!」STI装備満載のスバル『インプレッサ』、そのコスパがSNSで話題に
  4. 超小型三輪EVに2モデル追加、ハッチバックと両開きドアの予約開始…ビークルファン
  5. SUBARU、世界の革新的企業トップ100社に初選出…知的財産で高評価
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る