JAL、AIR ケンタッキーフライドチキンの提供を開始

自動車 ビジネス 企業動向
JAL・AIR ケンタッキーフライドチキン
JAL・AIR ケンタッキーフライドチキン 全 2 枚 拡大写真

日本航空(JAL)は、日本ケンタッキー・フライド・チキンと、両社のコラボレーション企画として、JAL国際線欧米路線(一部を除く)にて、12月1日より「AIR ケンタッキーフライドチキン」のサービスを開始する。

AIR ケンタッキーフライドチキンは、機内食「AIRシリーズ」第7弾となるもの。今回は、12月から2月まで、クリスマスの代表的なメニューでもあるチキンを提供する。

AIR ケンタッキーフライドチキンは地上と変わらないフライドチキンの味わい・食感を楽しんでもらえるよう、包装や提供方法などあらゆる点に研究、工夫を重ねて誕生。骨付きチキンとチキンフィレの2種類を用意する。

また、フライドチキンのできたてのおいしさを楽しめるよう特製のボックスを用意。「AIR ケンタッキーフライドチキン」の文字とカーネル・サンダースが描かれた、機内でしか見られないJALとKFCのオリジナルデザインとなっている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  2. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  3. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  4. カワサキ『Ninja ZX-25RR』を日本初導入、価格は105万2700円 スタンダード版「25R」は廃止
  5. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る