【ロサンゼルスモーターショー12】トヨタ RAV4 新型、正式発表…4世代目が登場

自動車 ニューモデル モーターショー
トヨタ RAV4(ロサンゼルスモーターショー12)
トヨタ RAV4(ロサンゼルスモーターショー12) 全 18 枚 拡大写真
トヨタ自動車は11月28日(日本時間11月29日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー12において、新型『RAV4』を初公開した。

新型は4世代目。エアロダイナミクス性能を追求した力強いデザインが特徴だ。フロントには、新型『オーリス』から導入されたトヨタの新グローバルフェイスを採用。RAV4の伝統だった横ヒンジのリアゲートは、新型では一般的な上ヒンジに改められている。

新型のボディサイズは、全長4570×全幅1845×全高1660mm、ホイールベース2660mm。先代(全長4365×全幅1815×全高1685mm、ホイールベース2560mm)に対して、205mm長く、30mmワイド、25mm背が低い。ホイールベースは100mm延ばされた。

室内は、北米向けでは3列シートが選択できたが、新型は2列シートのみに変更。全長やホイールベースの拡大により、クラス最高レベルの荷物スペースを確保する。安全面でも、クラスをリードする8エアバッグを標準装備。ブライドスポットモニターやリアクロストラフィックアラートなど、先進の安全装備も用意した。

北米向けの搭載エンジンは、2.5リットル直列4気筒ガソリンのみ。先代に用意されていたV6は、新型では設定されない。新型用の2.5リットル直列4気筒ガソリンエンジンは、最大出力176ps/6000rpm、最大トルク23.8kgm/4100rpmを発生する。先代の2.4リットル直4比で、6ps、1kgmパワフル。

トランスミッションは、先代の4速ATから、マニュアルモード付きの6速ATに進化。スポーツ、エコ、ノーマルの3モードが切り替えられる。駆動方式は、FFと4WDを用意。FF車の場合、米国EPA(環境保護局)予想燃費は、市街地が10.2km/リットル、高速が13.2km/リットルだ。

4WD車には、「ダイナミックトルクコントロールAWD」を採用。オート、ロック、スポーツの3モードが選択でき、路面状況に応じて、前後の車輪に最適な駆動力配分を行う。

新型RAV4は、米国では2013年モデルとして、2013年初頭に発売される予定だ。



《森脇稔》

この記事の写真

/

ピックアップ

Response.TV