【キャデラック SRXクロスオーバー 改良 新型】レッド・ブラッド・ラグジュアリーの精神

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キャデラック・SRXクロスオーバー
キャデラック・SRXクロスオーバー 全 6 枚 拡大写真

ゼネラルモーターズ・ジャパンは11月28日、ラグジュアリークロスオーバーSUVのキャデラック『SRXクロスオーバー』を改良、一部モデルを1月12日から発売を開始すると発表した。

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「キャデラックはアイコニックなブランドで、非常に長い歴史を持っている、本当のアメリカのラグジュアリーブランドです」と述べるのは、ゼネラルモーターズ・ジャパン セールス&マーケティングディレクターのグレッグ・セデウィッツ氏。「成功のシンボルであり、アメリカだけではなく世界的に知られており、豪華、グラマー、フェイマスといった言葉が浮かび上がるブランドです」

そしてそのユーザーは、「会社を起業するなどチャレンジ精神を持っており、独自の生き方で成功をしたい方々が乗っています」。その購入理由は、「他のクルマと違い、目立つということがあります。従って、キャデラックはユーザーのパーソナリティに合ったものということなのです」とセデウィッツ氏は話す。

キャデラックブランドのコンセプトは、“レッド・ブラッド・ラグジュアリー(情熱的なラグジュアリー)”だ。「これは、アメリカで作り上げた非常にユニークなもので、たどり着いたところに満足するのではなく、常に前へ前へと進んでいくということです」。このことは、キャデラックユーザーにもあてはまると同時に、「SRXにもはっきりと反映しているのです」という。

日本では2010年に登場した2世代目のSRXは「2009年にアメリカで導入された時からクロスオーバーのセグメントではトップレベルの売れ行きとなりました。それをベースに、様々な改良を行ったのです」とし、具体的には、「デザインを進化させました。そして、“CUE”というインフォテイメントのインターフェイスを搭載し、さらに、最新の安全システムも導入したのです」と、確実に前進していることを強調した。

2013年1月12日より発売される『SRXクロスオーバーラグジュアリー』の価格は499万円。『SRXクロスオーバープレミアム』は2013年3月に発売予定、価格は625万円。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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