米フィスカーのPHV、カルマ…生産を一時停止

モータースポーツ/エンタメ 出版物
フィスカー・カルマ
フィスカー・カルマ 全 2 枚 拡大写真

米国のフィスカーオートモーティブが、欧米市場で発売しているプラグインハイブリッド4ドアセダン、『カルマ』。同社がカルマの生産を、一時停止したことが分かった。

画像:フィスカー カルマ

これは11月30日、『ブルームバーグ』が伝えたもの。同メディアのインタビューに応じたフィスカーオートモーティブのトニー・ポサワッツCEOは、「2012年11月から、カルマの生産を一時的に見合わせている」と明かしたというのだ。

過去には、バッテリー(二次電池)火災の危険性があるとして、リコール(回収・無償修理)が実施されたカルマ。今回、生産を一時停止した理由は何なのか。

それは、カルマのバッテリーサプライヤー、A123システムズ社と関係がある。A123システムズは2012年10月、破産を申請。トニー・ポサワッツCEOによると、A123システムズの破産申請の影響で、カルマのバッテリーが不足し、生産を一時見合わせているという。

今後、カルマの生産を再開する見通しは立っているのか。同CEOは、「12月6日、A123システムズのミシガン工場の売却先が決定することになっており、バッテリーの供給問題が解消に向かうだろう」との見通しを伝えている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産CEO「GT-Rは出す」復活を明言、発表までは「スカイラインで楽しんで」
  2. ジャパンディスプレイ、鳥取工場の譲渡先を決定…9月引き渡しへ
  3. 日産、“日本のための”新型『スカイライン』予告で「期待しかない!」とSNS興奮!
  4. 【プジョー 208 GTハイブリッド 新型試乗】高速域&ワインディングを走れば不満も消し飛ぶ…中村孝仁
  5. レクサス『RC F』と『GS F』計4413台をリコール…走行中にエンストのおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る