トヨタ RAV4 を一部改良…横滑り防止装置などを標準装備

自動車 ニューモデル 新型車
トヨタ・RAV4
トヨタ・RAV4 全 1 枚 拡大写真

トヨタ自動車は、『RAV4』を一部改良し、12月3日に販売を開始した。

今回の一部改良では、優れた車両安定性を確保するS-VSC(横滑り防止装置)やヒルスタートアシストコントロール&ダウンヒルアシストコントロール制御システムを全車に標準装備。また、ステアリングスイッチ(オーディオスイッチ)を標準装備し、利便性を向上させている。

そのほか、グレード体系を見直し、18インチアルミホイール(グレーメタリック塗装)やカラードオーバーフェンダーなどを装備した「スタイルSパッケージ」を新設定した。

価格は215万円から251万円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
  2. 「昭和のオート三輪風に…」ソーラーパネル搭載3輪EV『スリールオータ』に注目!「なんか可愛い」とデザインを評価する声も
  3. 2人乗りの特別なトヨタ『シエンタ』登場に「日本一周したい」「こういうの欲しかったんだよ」など反響
  4. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  5. 背もたれに貼り付いた子どもたちの頭髪に…学術集会で議論された「ジュニアシートの適正使用」【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る