ライコネン「2013年はもっと速くなる」

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
ロータスのキミ・ライコネン(2012年アブダビGP)
ロータスのキミ・ライコネン(2012年アブダビGP) 全 6 枚 拡大写真

キミ・ライコネンは、自身とロータスのマシンが来年はもっと速くなると予想している。F1カムバックシーズンにライコネンはアブダビGPで復帰後初優勝、合計7回のポディウム入りと全戦完走という走りでチャンピオンシップ3位という大活躍をしたばかり。彼の確信によれば自身もロータスも、まだまだ改善の余地があるという。

【画像全6枚】

「まずこのシーズンの最初の頃よりも余裕が出てきたのは間違いなく、来年はもっと楽に戦うことができるだろう。今思い起こすと、序盤でもう少し強力な展開が出来ていればシーズン最後までタイトルを争いっていた可能性もある」

「来年は、チームや今のF1の駆け引きなどを知り尽くした上で開幕戦を迎える。この点でも楽なスタートだよ」

「2012年シーズンに大きな不満はない。でも人間は結果が出始めると、もっと上の結果が欲しくなるものだ。自然と自分自身がもっと上を期待するようになる。今年のロータスは、最強ではなかったが際立った安定度に助けられてシーズン終盤近くまでタイトルを競うことができた」

ロータスチームの前向きな雰囲気が彼のパフォーマンス発揮を促したとライコネンは語る。

「総合的な効果だったと僕は思っている。ここまで来るためには、大勢の人間の努力が必要だった。決定的だったのはチームワークで、誰もが同じ目標に向かって努力した。チームのポジティブなムードも僕を大いに助けてくれた。僕が以前にレースしたチームとは、ちょっと違ったチームだと何度か口にしたよね。ロータスは、あらゆることがレースに向いていて、政治的な摩擦が少ない、ドライバーにとっては働きやすいチームなんだよ」

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『セレナ』の走行中もテレビ視聴が可能に、ブリッツ「テレビジャンパー」にC28系が適合
  2. 三井金属の固体電解質「A-SOLiD」、全固体電池に採用決定…2027‐2028年の実用化めざす
  3. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  4. トヨタ『ヴェルファイア』一部改良、アルファードにない「2.4Lターボ」継続設定
  5. 【日産 リーフ 新型】開発責任者が語る、火あぶり、水攻め、落下…“拷問のよう”なテストで得た信頼性と、求められた先進感
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. 日本板硝子、Plug and Play Japanとパートナーシップ締結…ディープテック領域で新規事業創出へ
  4. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  5. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
ランキングをもっと見る