11月の 86 と BRZ の米国販売…サイオンは 86 効果で58%増

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トヨタ86の北米仕様、サイオンFR-S
トヨタ86の北米仕様、サイオンFR-S 全 2 枚 拡大写真

トヨタ自動車とスバル(富士重工)の新型FRスポーツカー、『86』と『BRZ』。米国市場に5月下旬、投入された両車について、11月の販売結果がまとまった。

これは、両社の米国法人が明らかにしたもの。86は、米国ではサイオン『FR-S』として、5月に納車がスタート。一方、BRZも5月から、米国でのデリバリーが始まっている。

まずはBRZだが、11月の販売台数は527台。6月818台、7月498台、8月623台、9月508台、10月402台と、BRZの米国販売は上昇と下降を繰り返しているが、11月は上昇傾向を示す。2012年5‐11月累計では、3647台を売り上げた。

ちなみに、同じ日本車のスポーツカーとして、競合するマツダ『MX-5ミアータ』(日本名:『ロードスター』)は11月、前年同月比25.5%増の369台を販売している。

スバルオブアメリカのビル・サイファース営業担当副社長は、「スバルの顧客満足度は、自動車メーカー随一。2012年は、スバル車を初めて選ぶ顧客が多い」とコメント。

一方、サイオンFR-Sの11月実績は1350台。6月の2684台をピークに、7月1649台、8月1913台、9月1133台、10月1107台と、ここ2か月は減少傾向にあったが、11月は販売が上向いた。2012年5‐11月累計では、9922台を販売。サイオンブランド全体の11月実績は、FR-S効果で前年同月比57.8%増の5606台と大きく伸びている。

《森脇稔》

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