【笹子トンネル事故】高速道路と直轄国道の全トンネル2858本を点検へ

自動車 社会 行政

国土交通省は7日、全国の道路トンネル計2858本を対象に、ジェットファンや照明など落下する可能性がある付属物の一斉点検をすると発表した。

高速道路上のトンネル1575本、国直轄国道のトンネル1283本が点検対象で、アンカーボルトなどで設置している照明、標識、警報表示板、防音板などのうち、今年度点検を実施していないものについて点検を行い、今年度点検済みのものとあわせて今年度末までに報告を求める。

ただ、ジェットファンなどの重量構造物で今年度点検未実施のものについては、早急に点検し、点検済みのものとあわせて12月26日までに報告するよう求めている。

トンネル内を換気するためのジェットファンは、高速道路で353本のトンネルに約1200基、直轄国道では214本のトンネルに約1200基が設置されている。

点検では、アンカーボルト・ナット、継ぎ手等の部位を中心に、近接目視、打音、触診などにより損傷や異常の有無を確認する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル「STI Sport♯」発表、国内『WRX』初の6速MT採用…600台限定で610万5000円
  2. スバルが新型EV『トレイルシーカー』発表、航続734km…539万円から
  3. 日産『ヴァーサ』新型、メキシコで生産開始…コンパクトセダンが第3世代に
  4. スタッドレスにも夏タイヤにも合わせやすい “選びやすいHOMURA” RAYS『RSS』に注目PR
  5. 日産 サクラ 改良新型、新デザインを先行公開…ボディ同色グリルに新バンパーで表情変化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る