カンボジアへの車両の輸入、200%超の伸び
エマージング・マーケット
東南アジア

専門家によると、この伸び率は市場の需要とカンボジアの経済成長に応じたものであるという。
一方、この数カ月でカンボジアでは、イタリアやオーストリアからバイクメーカーの参入があり、これまで市場の大部分を占めていた日本製バイクとの競争激化が予想される。
また、国内では韓国の自動車メーカー、ヒュンダイや中国の自動車工場が稼動しているほか、米国の自動車メーカー、フォードの工場建設が進められている。
《編集部》
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