シンガポール・チャンギ空港の離発着回数、4割増へ

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【シンガポール】シンガポール民間航空庁(CAAS)は18日、チャンギ国際空港での航空機の離発着回数を2018年までに現在より4割増の年間43万回まで増やすため、航空管制や滑走路利用の効率化などを進める方針を明らかにした。

 昨年の離発着回数は32万2000回で、今年は1―11月で29万5000回となっている。

《編集部》

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