凍結路面でスリップしてバスと衝突、軽トラの運転者死亡

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24日午後2時15分ごろ、岩手県一関市内の国道284号を走行していた軽トラックが対向車線側へ逸脱。回送中の大型観光バスと正面衝突する事故が起きた。軽トラックを運転していた77歳の男性は収容先の病院で死亡している。

岩手県警・一関署によると、現場は一関市川崎町薄衣付近で片側1車線の緩やかなカーブ。軽トラックはカーブを進行中に凍結路面でスリップして対向車線側へ逸脱。直後に対向車線を順走してきた大型観光バスと正面衝突した。

軽トラックは運転席部分が大破。運転していた同市内に在住する77歳の男性は全身を強打しており、ドクターヘリで盛岡市内の病院へ収容されたが、出血性ショックなどが原因で約3時間後に死亡した。バスは回送中で乗客はおらず、運転手にもケガはなかった。

警察では凍結路面でハンドルを取られたものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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