【トヨタ クラウン 新型発売】中国市場向けはより攻撃的なデザインに

自動車 ニューモデル 新型車
トヨタ クラウン 新型
トヨタ クラウン 新型 全 6 枚 拡大写真

12月25日、トヨタ『クラウン』が14代目へとフルモデルチェンジした。先代に比べより押し出しの強くなったフロントマスクが特徴の新型であるが、中国向けに攻撃的なデザインのものを開発しているという。新型クラウンチーフエンジニアの山本卓氏が語った。

【画像全6枚】

今回のフルモデルチェンジで、これまでのイメージを覆す大胆なグリルが話題となった。中国市場を意識したデザインとささやかれる中で、山本氏は「このクラウンはあくまで国内専用」と否定した。その上で「中国市場向けに、今回発売されたクラウン アスリートをベースに、ホイールベースをさらに延長し、デザインもより攻撃的にしたものを開発中」と明かした。

車を一種のステータスとしてとらえる傾向の強い中国では、ホイールベースの長いセダンタイプの車が人気を博している。欧州各社も、BMW『3シリーズ』やアウディ『A4』などにホイールベースを延長したモデルを追加するなど、中国市場のニーズに合わせたモデルを展開している。また、デザインもよりアグレッシブなものが好まれる傾向がある。

中国市場でのクラウンは、12代目のいわゆる「ゼロクラウン」より現地生産されている。次期クラウンの中国市場導入については、「2015年頃をめどに」とした。

《瓜生洋明》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『LS』改良新型、操縦安定性と乗り心地を向上…1414万円から
  2. スバル『クロストレック』2.0Lが終了、ストロングハイブリッド主力に…価格は80万円上昇?
  3. トヨタとスカニアが提携、水素燃料電池で重量輸送実現へ…燃料電池トラックを2027年初頭に運行開始
  4. 日産、新型コンパクトEV『PIXO』を9月23日発表…欧州Aセグメント市場に再参入へ
  5. スバル『シフォン』改良、運転支援「スマートアシスト」強化…149万6000円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
ランキングをもっと見る