交通事故の現場に向かっていた捜査車両が出会い頭衝突

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7日午前9時15分ごろ、栃木県真岡市内の県道で、緊急走行していた警察の捜査車両(ワゴン車)が赤信号で交差点に進入したところ、交差進行してきた乗用車と出会い頭に衝突した。この事故で乗用車を運転していた男性が軽傷を負っている。

栃木県警・真岡署によると、現場は真岡市荒町2丁目付近。捜査車両は交通捜査用のもので、芳賀町内で発生した交通事故の現場検証へ向かうためにサイレンと赤色灯を使用した緊急走行を行っていた。現場の交差点に赤信号の状態で進入したところ、左方向から交差進行してきた乗用車と出会い頭に衝突した。

この事故で双方の車両が中破。乗用車を運転していた42歳の男性が頚部や背中を打撲する軽傷。捜査車両の同署員2人にケガはなかった。この事故を受け、芳賀町内の現場には別の捜査車両が向かったため、捜査に支障は出なかったという。

警察では捜査者両側の安全確認に怠りがあった可能性もあるとして、運転していた巡査から自動車運転過失傷害容疑で事情を聞くとともに、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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