無理な取締りに怒り、民衆が道路交通局の車を襲撃 マレーシア

エマージング・マーケット 東南アジア

ペラ州シティアワンで1月11日、11台の自動車が関係する玉突き事故が発生したが、事故の原因を作った道路交通局(RTD、JPJ)に対する人々の日頃の怒りが爆発。RTDの四輪駆動車(4WD)車がひっくり返された上で放火される騒ぎとなった。

目撃者らの話によると、商用車の過積載の取締りを行っているRTDの四輪駆動車がアブラヤシを積んだ1台のトラックを停車させようと交差点で無理にトラックの車線に割り込んだのが原因。トラックが四輪駆動車に追突して止まり、後続のスクールバス2台、乗用車4台、トラック2台、バイク1台が次々と巻き込まれた。これによって15人が負傷した。

事故に遭った車両に乗りあわせていた人や集まって来た周囲の人々は、事故の原因を知って次第にエキサイト。警察官の制止も効かず、暴徒化してRTDの車に襲いかかったという。

伊藤 祐介

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  2. ダイハツ『タフト』のボディ変形抑制と乗り心地を向上、ブリッツ「B-MCB」フロント用を発売
  3. ダイハツ初の量産軽商用EV『e-ハイゼット』『e-アトレー』、アイシンやデンソーらが共同開発の「eAxle」採用
  4. これがベントレーの新型電動SUV『バーナート』だ! コンパクトでも1000馬力超え
  5. シトロエンの名車『2CV』、EVで復活へ…パリモーターショー2026で詳細発表
  6. NEXT-FORMULA-PROJECT、プロトタイプ車両を初公開へ…モータースポーツフォーラム 2026
  7. 環境に優しいだけがEVではない…ホンダ『スーパーワン』開発者コメント
  8. レクサス『NX』新型、ニュルブルクリンク出現! 車内に垂直ディスプレイか?
  9. フェラーリ初の電動4ドア、「ルーチェ」発表…0-100km/hを2.5秒で駆け抜ける1050馬力の新世代EV
  10. 「この形で出るなら欲しい」スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!? スクープ情報にSNSでは期待の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る