新疆南路を行く(2) ウルムチ 迎えは来ていたが

エマージング・マーケット 中国・東アジア
新疆南路を行く(2) ウルムチ 迎えは来ていたが
新疆南路を行く(2) ウルムチ 迎えは来ていたが 全 4 枚 拡大写真

(2)   迎えは来ていたが

【画像全4枚】

空港にはJ教授が依頼した迎えが来ているはずだった。だが私の名前を持った人はいない。どうしようか、J教授たちは今、ホータンで活動中である。すると無垢付けきオジサンが私の方にやって来て、私の名前を告げた。何とか助かった。

彼の車に乗り、夕暮れのウルムチ市内へ。夕陽が綺麗だった。日本は蒸し暑かったが、ここ新疆の夕方は結構過ごしやすい。途中日本人女性から携帯に電話がある。北京駐在のMさんの奥さんがちょうどウルムチ旅行中で、気を使って電話をくれた。一人なら一緒に食事を、と言ってくれたが、実は約束があり、ジョインできなかった。残念。

車は若干渋滞があったものの、40分ほどで、ホテルへ。ホテルの名前も良く知らずに来てしまったが、迎えのオジサンは「俺は車から降りないよ」と言って走り去る。あれ、大丈夫かな?

案の定、ホテルでチェックインしようとしたが、誰の名前で予約したか分からないという。私の名前を入れていないのだ。困ってしまいJ教授の名前から、大学名、その他知っていることを全て言ったところ、何とか予約が見付かった。やれやれ。

《須賀 努》

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
  2. スバル、熊本地震支援で義援金500万円と『フォレスター』貸与
  3. 「これ市販車なんだよな…」トヨタの新型スーパーカー『GR GT』に再び脚光! 欧州公開で日本のファンも「乗ってみたい」と注目
  4. ランドクルーザーFJは「買う」だけじゃない…KINTOで始めるランクルライフ、“お試し”できるキャンペーンもPR
  5. メルセデスAMG『GLE 63 S』改良新型、612馬力V8ツインターボ搭載…欧州受注開始
  6. 「マツダさん、みんな待ってるよ」次世代ロータリースポーツの登場にファン期待、SNSでは議論飛び交う
  7. ボルボ V60に659万円の入門モデル、特別仕様車2種も発売…PHEVは燃費11%向上・EV航続94km
  8. 三菱『パジェロ』新型、「S-AWC」搭載で走破性と快適性を両立…今秋デビューへ
  9. 「まさか令和に…」日産のSUV『テラノ』がPHEVで復活! SNSでは「マジでかっこいい」と話題に
  10. トヨタのフルサイズSUV『セコイア』に改良新型、「トレイルハンター」新設定…米国発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る