KTM、日本人レーシングライダー育成プログラムを開始

モーターサイクル 企業動向
ルーキーズカップ
ルーキーズカップ 全 2 枚 拡大写真

KTMは、日本国内の若手ライダーを対象に、次世代を担う世界に通用する日本人レーシングライダーを育成することを目的とした「ROOKIES CUP JAPAN」を2013年度から開始すると発表した。

【画像全2枚】

プログラムは、MotoGPと併催する本家ルーキーズカップとの協力関係の元、ライディングテクニックだけでなく、二輪工学やセッティング、語学なども学び、日本のベストライダーを育成、選抜して、ルーキーズカップ・セレクションイベントに派遣する。

従来、セレクションイベントへの具体的な道筋は英文のホームページを読み解き、難解な書類選考をパスしなければならないなど非常にハードルが高いものだったが、このシリーズから推薦されるライダーはセレクションイベントには事前選考なしで招待。世界につながる明確な道のりを確保することができる。

講師陣には、WGPでも活躍した選手を複数招へい。世界レベルで戦ったライダーが具体的なライディングテクニック、レース戦略などを伝授する。また、スクール会場には美浜サーキット、日本海間瀬サーキット、筑波サーキット、スポーツランド SUGO西コースなどのレーシングコースを予定。主なトレーニングモデルは『125デューク』をKTMが用意する。

参加費は1人あたり75万円。スクーリング期間は3月から8月までの6か月間を予定。この間に強化合宿、レース、スクール、トレーニングなどを行う。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 元マツダ・ロードスター開発主査の貴島孝雄氏、「人馬一体」の設計哲学を広島のエンジニアに伝授
  2. アウディ『A5』に「2ドアクーペ」が帰ってくる!? 最終デザインをプレビュー
  3. バイク好きのヤマハ社長も“お忍び”で来訪、バイクで町おこしめざす磐田市の「朝活カフェ」賑わう
  4. ペット専用キャンピングカー、CAMBYが出展へ…FIELDSTYLE TOKYO 2026
  5. トヨタ『シエンタ』専用の車中泊キット、3列シート7人乗り用が新登場…YURT
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る