ホンダ岩村副社長「アジアが北米に次ぐ第2のプロフィットセンターに」

自動車 ビジネス 海外マーケット
ホンダ決算説明会(2013年1月31日)
ホンダ決算説明会(2013年1月31日) 全 2 枚 拡大写真

ホンダの岩村哲夫副社長は、アジアでの事業について「確かに北米に次ぐ第2のプロフィットセンターに育ちつつある」との考えを示した。

岩村副社長は1月31日に都内にある本社で開いた決算説明会後、一部報道陣に対し「タイ中心に4輪が伸びてきているし、インドネシアも非常に期待できる。それと2輪については何といってもASEAN。それとインドの今後の伸びということで、アジアを第2のプロフィットセンターとみている」と述べた。

ホンダが同日発表した2012年4~12月期連結決算によるとアジア地域の営業利益は1087億円と全体の26%を占めた上、前年同期実績との比較では80%増と、他の地域を大幅に上回る増益率となった。

一方、中国に関して岩村副社長は「もちろんそれに加えて中国がリカバリーしてくれれば良いが、中国は持ち分(法適用会社)のなので、リカバリーしたからといってそれがフルに我々が享受できるわけではない」とし、中国を除くアジアでも十分利益の源泉になりつつあることを強調した。

《小松哲也》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 洗車で「水シミZERO」、水道に取り付けるだけで純水を生成…サンコーが発売
  2. 【アウディ A5セダン 新型試乗】4ドアクーペ風にあえてしなかった見識に拍手…島崎七生人
  3. VW『T-Roc』新型、全車マイルドハイブリッドに…全長120mm拡大で快適性向上
  4. 極限の軽量ホイール革命!レイズ ボルクレーシング『CE28N-plus SL』が示す究極の走行性能PR
  5. スズキ『アルトラパン』が10年目のビッグマイチェン! 開発者が語る「長く愛される理由」と、それでもデザインを大刷新したワケ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る