アウディ ジャパンは、2月5日より札幌市にて開催される「第64回さっぽろ雪まつり」に、アウディの特設ブース「アウディ ブース」を出展する。
アウディにとって雪路は、その性能をアピールする格好のステージ。フルタイム4WDシステム「クワトロ」は1980年の登場以来、アウディを象徴する技術として進化をとげ、1986年には、傾斜37.5度・傾斜率80%のスキージャンプ台を、アウディ『100CS』が一気に駆け上るTVCMが公開され話題となった。
今回のアウディブースでは、そのイメージとの相乗効果を生む演出を用意。坂を駆け上るアウディ『A6 オールロード クワトロ』を雪像で再現。会期中は18時から22時まで、15分間隔で真っ白なボディに幻想的な映像を投影するプロジェクション マッピングショーを上映する。
アウディブースは、札幌駅から最もアクセスしやすい、大通り公園西4丁目の広場内に設営。また、アウディ ジャパンのオフィシャルFacebookページでは、雪像のメイキングムービーを2月5日より公開する。