デルフィス・買う気研究所「クルマをめぐる共感のマーケティング〜女力消費の時代vol.2」を発刊

モータースポーツ/エンタメ 出版物
クルマをめぐる共感のマーケティング〜女力消費の時代vol.2
クルマをめぐる共感のマーケティング〜女力消費の時代vol.2 全 2 枚 拡大写真
デルフィス・買う気研究所は、書籍「クルマをめぐる共感のマーケティング〜女力消費の時代vol.2」を、日刊自動車新聞社より刊行した。

デルフィスはトヨタ自動車グループの広告会社。クルママーケティングの新しい知見の発見・開発を目指す部門「買う気研究所」による新刊は、2011年10月発行の前作「女力消費の時代〜女性はこうしてクルマを選ぶ」に続き、女性たちのココロに潜む気持ちや願いを丁寧に紐解き、売り手側の研究も加え、多様な観点から考察。クルマのみならずあらゆる業種において、これからのセールスコミュニケーションを考える上で重要な内容となっている。

■クルマをめぐる共感のマーケティング〜女力消費の時代vol.2
著者:デルフィス買う気研究所
発行:日刊自動車新聞社
体裁:A5サイズ・239頁
定価:1300円
目次:
第1章 だから女性はクルマが好き
第2章 女性はこうしてクルマを選ぶ
第3章 女性に選ばれるためのセールスコミュ第4章 声にならない声を聴く
第5章 「共感力」でクルマを売る

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『レガシィ』生産終了、米工場から最終モデルがラインオフ…36年の歴史に幕
  2. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  3. 日産『マイクラ』新型、全車EVで約320万円から…英国で予約開始
  4. 「小さなハヤブサ」と「小さなYZF-R1」が宿っている…同じ250ccスポーツでも全く違う!? スズキ『GSX250R』とヤマハ『YZF-R25』を乗り比べてみた
  5. トヨタと別れ独自開発? BMW『Z4』次期型の最終デザインを占う!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る