キュリオシティが最初のドリルテストに成功

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キュリオシティのドリルテスト
キュリオシティのドリルテスト 全 4 枚 拡大写真

NASAは2月4日、火星ローバー・キュリオシティが「ジョン・クレイン」と呼ばれる岩の表面に、最初のドリルテストで表層に刻み込んだ、浅い掘削の跡のイメージを公開した。

【画像全4枚】

この火星日の第176日目に行われた「ドリル・オン・ロック・チェックアウト」と呼ばれるテストでは、ハンマーもしくは衝撃アクションのみが使用され、ドリルの回転アクションは使用されなかった。

このイメージはローバーのアームに取り付けられたマーズ・ハンド・レンズ・イメージャー(MAHLI)によって地面から約4インチ(10センチメートル)の距離から撮影され、イメージは3インチ(7.7センチメートル)の幅を持つジョン・クレインのエリアを見せている。灰色のディボットの長さは、約3分の2インチ(1.7センチメートル)である。

次の準備段階テストは「ミニ・ドリル」と呼ばれ、回転と衝撃の両方のアクションを使用して、穴の周りにリング状の岩の粉を作り出す予定である。これはドリルによる切り取りで作られた粉末が、ローバーのサンプル・ハンドリング・メカニズムのプロセスに適切かどうかを判断する材料となる。

《河村兵衛》

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