【タイ】ロート製薬は7日、タイにスパ・リゾート事業の運営、オーガニッククハーブ関連製品の開発・製造・輸出を手がける合弁会社を設立すると発表した。新会社は「ロート・アジアハーブ(タイランド)」。資本金3億9600万バーツで、タイでスパ・マッサージ店4店を展開するアジアハーブアソシエーション(代表、加瀬由美子)が60%、ロート製薬が40%出資。アジアハーブアソシエーションの事業を引き継ぎ、4月から営業する。
ロート製薬、タイの日系スパと合弁
エマージング・マーケット
東南アジア
【注目の記事】[PR]
ピックアップ
アクセスランキング
- メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
- 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
- その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
- 日産『エクストレイル』米国版が2026年型に、新グレード「ダークアーマー」設定
- 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
- 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
- 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
- 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
- 『N-ONE e:』の高性能版? ホンダ「スーパーEVコンセプト」インドネシアで初公開
- 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」