電通、ヤンゴンに支店開設

エマージング・マーケット 東南アジア
ヤンゴン(イメージ)
ヤンゴン(イメージ) 全 2 枚 拡大写真

【ミャンマー】電通は7日、ミャンマー最大の都市ヤンゴンに支店を開設したと発表した。日本、東南アジアのグループ各社、地元の広告会社と連携し、日系企業を中心とした顧客に対し、広告サービスを提供する。

【画像全2枚】

 ミャンマーは人口6200万人を抱え、アジアの新たな成長市場として注目されている。民主化と経済開放の進展を受け、日系企業の進出も始まっている。今年には東南アジア競技大会がミャンマーで開催される。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…光軸が保安基準を満たさない
  2. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  3. トヨタ『ハイラックス』新型、全方位パワートレーンで誕生…日本はディーゼルを2026年発売へ
  4. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  5. 【マツダ CX-5 新型】反対を押し切った「一本のプレスライン」が生み出す妙、「原点回帰」めざしたデザインとは
  6. 日産、新型SUV『カイト』予告…ブラジルで生産し世界20か国以上に輸出へ
  7. メルセデスベンツ『GLC』新型、高性能AMG版、驚愕の939馬力を発揮する可能性!
  8. スズキ『エブリイJリミテッド』に対応、軽キャンピングカーキット発売…ブレイズ
  9. 「息を呑むような美しさ」マツダ『VISION X-COUPE』に熱視線! 新時代のクーペ像にSNSでは期待の声
  10. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る