JAL燃油サーチャージ、4月からの国際旅客便は据え置き、3月からの国際貨物は引き上げ

航空 企業動向
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日本航空(JAL)は、4月1日から5月31日まで適用する国際線旅客便の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を据え置くと発表した。3月1日からの国際貨物の燃油サーチャージは引き上げる。

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同社では、旅客便の燃油サーチャージを2か月ごとに、直近2か月間の燃油市況価格平均に基づいて見直している。2012年12月から2013年1月のシンガポールケロシン市況価格2か月平均は、1バレルあたり126.51米ドルで、従来と同じ基準だった。

国際線旅客便の燃油サーチャージ額は、韓国・極東ロシア便が2200円、中国・台湾・香港便が6000円、グアム・フィリピン・パラオ・ベトナム便が7000円、タイ・シンガポール・マレーシア便が1万1500円、インドネシア・インド・ハワイ便が1万5000円、北米・欧州・中東・オセアニア便が2万3500円となる。

また、日本発国際貨物燃油サーチャージを毎月改定しており、各月の貨物燃油サーチャージ額は「シンガポールで取引されるジェット燃油価格前々月の平均値」を燃油指標価格として決定している。

今年1月のジェット燃料の平均価格が1バレル当たり128.18米ドルであったことから、燃油指標価格を「125.00以上130.00未満」となる。このため、3月1日から適用となる国際貨物の燃油サーチャージ額は、米州・欧州など遠距離路線が1kg当たり現行より5円アップの127円、アジア遠距離路線が3円アップの102円、アジア近距離路線が2円アップの80円となる。

《レスポンス編集部》

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