ペナンでモノレール建設、ナジブ首相が改めて意向表明 マレーシア

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシア ナジブ・ラザク首相
マレーシア ナジブ・ラザク首相 全 2 枚 拡大写真

ペナン州において与党連合・国民戦線(BN)が開催した中国正月のオープンハウス・イベントでナジブ・ラザク首相は2月11日、向こう5年で低コスト住宅2万戸の建設とモノレール・システムの整備を行う考えを改めて示した。

【画像全2枚】

またナジブ首相は、与党連合・国民戦線(BN)は国民との約束を守る政党だと強調、ペナン州民のニーズに応えるため道路交通システムや公共交通機関システムの改善を行うと述べた。

イベントには「江南スタイル」で人気を博した韓流スター、PSY(サイ)も出演し、マレーシア国内のみならずシンガポール、タイ、インドネシアから数万人が集まった。

モノレール整備計画は、第9次マレーシア計画(9MP、対象期間:2006−2010年)で提案されたが、9PMの中間見直しで実施の無期限延長が決定していた。モノレール・システムは、ペナン州で大きな問題となっている交通渋滞解消になると見込まれる。公共陸運委員会(SPAD)のサイド・ハミド・アルバー議長は、政府はモノレール以外の交通機関についても詳細調査を実施するとの見解を示した。ペナン州での渋滞緩和のため政府と共に取り組んでいくとコメントした。

広瀬やよい

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. マツダ『RX-7』後継は2027年前後か、ロータリースポーツ復活に現実味
  2. 次期『GR86』は大転換! トヨタが開発を主導、300ps級ハイブリッドFR誕生か?
  3. BYD「デンツァ」、電動スーパーカー『Z』発表…2000馬力超のトリプルモーター搭載で0-100km/h加速1.7秒以下
  4. サンシェードで車内は何度変わる? 真夏の効果と車室内の効率的な冷やし方~Weeklyメンテナンス~
  5. ランボルギーニ、日本限定25台『レヴエルト・インパヴィド』発表…武士道の精神をデザインに昇華
  6. ホームセンター「コーナン」、自動運転トラックを関東ー関西で商用運行開始…T2と協力
  7. スズキ『スペーシア』専用「オートブレーキホールド&パーキングブレーキキット」登場
  8. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  9. マツダ3とCX-30が改良、2.5リットル「e-SKYACTIV G 2.5」追加…安全性能も強化
  10. 史上最軽量のV2エンジン搭載、新型ドゥカティ『モンスター+』に「スポーツカラー」登場、価格は179万円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
  4. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
  5. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
ランキングをもっと見る