ナビタイム、広島県内の路線バス、コミュニティバスに対応

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
ナビタイム、広島県内の路線バス、コミュニティバスに対応
ナビタイム、広島県内の路線バス、コミュニティバスに対応 全 2 枚 拡大写真

ナビタイムジャパンは、トータルナビゲーションサービス「NAVITIME」およびAndroid向け「バスNAVITIME」などにおいて、2月15日より、新たに広島県内の路線バス、コミュニティバスに順次対応する。

【画像全2枚】

2月15日から対応するのは、瀬戸内産交、北振バス、ささき観光、広交観光、江田島バスの5社。2月22日からは、本四バス開発、因の島運輸、エンゼルキャブ、第一タクシーの4社およびコミュニティバス下津田線に対応する。今回の対応により、今までよりも効率よく移動できるルートを検索できるようになる。

なお、KDDIと協業で提供中の「EZナビウォーク」、「auナビウォーク」においても、同様に対応する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【マツダ CX-5 新型】反対を押し切った「一本のプレスライン」が生み出す妙、「原点回帰」めざしたデザインとは
  2. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…光軸が保安基準を満たさない
  3. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  4. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  5. 「4気筒1000ccツアラーは神」ホンダの新型スポーツツアラー『CB1000GT』初公開に、「ほぼパーフェクト」など絶賛の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る