ヤマハ発動機、今期最終利益280億円を予想…新興国二輪車増や米国船外機の販売増

モーターサイクル 企業動向
ヤマハ・SR400 35th アニバーサリーエディション
ヤマハ・SR400 35th アニバーサリーエディション 全 3 枚 拡大写真

ヤマハ発動機が発表した2013年12月期の連結業績は、当期純利益が前年同期比273.9%増の280億円と大幅増益となる見通し。

【画像全3枚】

今期は米国での二輪車や船外機の需要の緩やかな回復を見込む。アジア・中南米などの新興国の二輪車需要も再び増加に転じると見ている。こうした中で、同社では積極的なニューモデルの投入やプラットフォーム戦略などのコストダウン活動を強化することで、先進国事業の回復・黒字化、新興国事業の規模と収益力の回復を目指す。

連結業績は、新興国二輪車や米国船外機の販売増加による増収を見込む。全事業で増収を計画しており、売上高は同15.9%増の1兆4000億円を予想する。

利益面では、増収やコストダウンによる利益の増加、円安などにより、販促費の増加、将来の成長に向けた研究開発費の増加影響を吸収して営業利益が同168.8%増の500億円と大幅増益を予想する。

経常利益が同90.7%増の520億円を予想する。利益水準は2011年水準を目指す。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『アコードSUV』2029年登場か! アウトバック対抗の新型クロスオーバー
  2. 日産『セレナ』次期型はどう変わる?…土曜ニュースランキング
  3. 【スズキ Vストローム250 試乗】速さもアドレナリンも要らない!“旅バイク”の真価を教えてくれる…青木タカオ
  4. ピアノブラック内装の拭き傷・指紋付着を抑制、コメリが専用コーティング剤を発売
  5. ポルシェ『ミッションS』世界初公開、911を超える新型スーパースポーツに
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. タイヤ整備向け記録・管理アプリ「e-整備TIRE」、ナンバープレート撮影で車両データを自動取得…KTCが10月提供開始
  3. 横浜ゴム、ディスクロージャー優良企業に初選定…自動車・タイヤ部門で第1位
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る