1月のVWグループ世界新車販売、14.9%増の75万台

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フォルクスワーゲン パサート(北米仕様)
フォルクスワーゲン パサート(北米仕様) 全 3 枚 拡大写真

フォルクスワーゲングループは2月15日、1月の世界新車販売の結果を公表した。アウディやセアト、シュコダを含むグループ全体の総販売台数は、74万9900台。前年同月比は14.9%増と、4か月連続の2桁増となった。

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市場別では、単一国としては最大市場の中国(香港を含む)が、前年同月比43.3%増の29万8300台と好調。中国を含めたアジア太平洋地域では、39.7%増の32万6200台を販売する。

また北米は、前年同月比17%増の6万2600台以上。このうち米国は、16.2%増の4万2700台だった。これは、北米専用セダンの新型『パサート』の人気による部分が大きい。

また欧州は、前年同月比3%減の25万2200台と後退。このうち、西欧(ドイツを除く)は信用不安の影響で、4.4%減の13万8100台にとどまった。地元のドイツも0.2%減の7万3900台と前年実績を割り込む。

ブランド別では、フォルクスワーゲン乗用車部門が前年同月比17.4%増の49万1900台以上。アウディは16.3%増の11万1800台。シュコダは7.8%減の6万9500台と落ち込んだ。セアトは19.1%増の2万5900台以上と回復している。

《森脇稔》

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