ルノー・日産、米シリコンバレーにICT技術研究拠点を開設

自動車 テクノロジー 安全
日産総合研究所シリコンバレーオフィス
日産総合研究所シリコンバレーオフィス 全 12 枚 拡大写真

ルノー・日産アライアンスは2月18日、米国 カリフォルニア州シリコンバレーにあるサニーベール市に、総合研究所機能の一部を担う主要海外研究拠点として、「日産総合研究所シリコンバレーオフィス」を開設したと発表した。

【画像全12枚】

同拠点の開設は、日産におけるR&Dグローバル展開の一環。先端企業や大学研究機関が集結するシリコンバレーに研究拠点を新設することにより、最先端の研究コミュニティーとの連携による、将来のニーズに応える快適なモビリティ社会の実現に貢献する研究を進めることが可能となる。

拠点開設にあたり、日産の研究・開発担当副社長である山下光彦氏は、「日産自動車は研究開発機能をグローバルに展開している。今回、シリコンバレーにリサーチセンターを開設することで、最先端のICT技術を中心に、モビリティの新しい価値を創造していく」と述べた。

同拠点の主な研究分野は、「安全でストレスのないモビリティの実現のための自動運転車両の研究」「エネルギー及び時間効率を最大化する、インフラやインターネットなどの外部環境とつながる車両の研究」「自動運転車両やつながる車両で実現するモビリティ体験を、より快適なものにするためのインターフェース技術の研究」など。

また、同拠点では研究活動に関連し、コネクテッドビークル サービス企画・先行開発やユーザーインターフェース先行デザイン活動も行う予定。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界一背が低い4ドア車として登場した、初代『カリーナED』【懐かしのカーカタログ】
  2. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  3. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  4. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  5. トランポやガレージに、デイトナ、最大積載量340kgの折りたたみ式アルミラダーレール発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る