KL-星高速鉄道、政府予算は300億リンギ 途中5駅設置の見通し マレーシア

鉄道 行政

2020年までに建設される予定のクアラルンプール(KL)とシンガポールを結ぶ高速輸送システム(HSR)の総工費について、政府は300億リンギを割り当てる模様だ。

情報筋によると予算のうち60%は、土木工事や敷設工事などのインフラ整備に充てられる。残りは車両の購入に充てられる。予算はシンガポール側の建設費に充てられるかどうかはまだ明らかになっていないという。

一方、政府は運賃について片道で350リンギから400リンギへの設定を検討しているという。情報筋は国民が250リンギから300リンギが相場だと考えているようだが、プロジェクトへの投資の規模が巨大なため可能ではないと指摘した。

コン・チョーハ運輸相によると、HSRは途中▽セレンバン▽アイル・ケロー▽ムアル▽バトゥ・パハ▽イスカンダル・マレーシアの5つの駅を通る路線となる見通し。

《広瀬やよい》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BMW 3シリーズ 新型、9月30日デビューへ…第8世代は内燃エンジン全車がハイブリッドに
  2. ヤマハ『XSR900』を「USインターカラー」に変身! ワイズギア、外装セットを限定発売 価格は29万9200円
  3. 日産『スカイライン』新型が12月公開へ! 開発期間を半減、“日産復活の象徴”はどうなる?
  4. 日産の株価が反落…『キックス e-POWER』の北米投入と伝わるも不発
  5. フィアット『トポリーノ』、ソフトトップ仕様がカタログモデルに…「ドルチェヴィータ」欧州発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. タイ矢崎電線のアルミ新工場がタイに完成、生産量3倍に増強…送配電網・自動車向けに対応
  3. [Key Person Interview]圧倒的な地の利を活かすラストワンマイルの担い手…駅レンタカーシステム代表取締役社長小堀明夫氏
  4. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
ランキングをもっと見る