脱走した競走馬、クルマに衝突

自動車 社会 社会

2月20日午前1時45分ごろ、岐阜県笠松町内の町道を走行していた軽乗用車に対し、対抗するように走ってきた競走馬が衝突する事故が起きた。クルマはフロントガラスが損壊したが、運転していた33歳の男性にケガはなかった。馬は重傷を負い、薬殺処分となっている。

岐阜県警・岐阜羽島署によると、現場は笠松町若葉町付近で片側1車線の直線区間。競走馬は6歳の牝馬で体重約420kg。競馬場内の装鞍所と呼ばれる場所で調教を実施していたが、他の馬が暴れたことで興奮し、制止する厩務員を振り切って脱走。厩舎と競馬場の出入り口から町道に進出し、約100m走行したところで対向してきた軽乗用車に突っ込んだ。

軽乗用車はフロントガラスが大破したが、運転していた岐阜市内に在住する33歳の男性にケガはなかった。競走馬は左前足に重傷を負っており、回復の見込みがないと判断されたことから、同日午後に安楽死(薬殺処分)が実施されている。

警察では競馬場の関係者からも事情を聞き、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『フリード』がニューレトロに!? ダムドが専用ボディキットのデザインを先行公開 発売は2025年冬
  2. いま“軽さ”で効くのはどこだ!? ホイール・バッテリー・素材置換で走りは変わる~カスタムHOW TO~
  3. 「外付けDSP」が突如、人気に。「ハイエンド・カーオーディオ」の熱が再燃![車載用音響機材変遷史]
  4. フィアット『デュカト』2台をひとつに、キャンピングカー製造を効率化…独キャラバンサロン2025
  5. ルノー『ルーテシア』新型、9月8日世界初公開へ…IAAモビリティ2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る