カナダ運輸省、米航空機用エンジンメーカーのエンジンを認証

航空 企業動向
PW1500Gエンジン
PW1500Gエンジン 全 3 枚 拡大写真

ボンバルディアと米航空機用エンジンを手がけるプラット・アンド・ホイットニー(P&W)は2月20日、ボンバルディアのCシリーズ航空機に推進力を与えるピュアパワー・ギア・ターボファン・エンジンであるPW1500Gが、カナダ運輸省の型式証明を得たと発表した。

【画像全3枚】

P&Wは、2010年9月に初期エンジンのテストを始めて以来、4000時間以上のエンジンテストを行ってきた。PW1500Gのエンジンテスト・プログラムには、P&Wの実験用747飛行テスト航空機による、340時間の飛行テストが含まれている。

ボンバルディアのCシリーズ航空機は、2機のピュアパワーPW1500Gエンジンを搭載する。PW1500Gエンジンは、ギア・システムによって低圧力コンプレッサーやタービンに比べ、エンジンのファンが異なるスピードで運転することを可能にし、燃料効率や環境排気、騒音面の改善を実現した。

《河村兵衛》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【ホンダ フィットRS 500km試乗】ロングツーリングにおあつらえ向き、課題は『オーラNISMO』のような“キャラ立ち”か
  2. R32型日産スカイライン GT-R、無線マウスがリニューアル…マウスパッドを一新
  3. AT車でも走りは楽しめる! 2ペダルスポーツを支える最新チューニング事情~カスタムHOW TO~
  4. トヨタV6か、AMGターボか? ピュアエンジンで“リアルドライビング”を味わう、ロータス『エミーラ』という選択肢
  5. 「ノイエクラッセ」はあきらめた? BMW『M5』新型の最新プロトタイプ…スリムなLED採用へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る