警視庁が、「セーフティライダー・コンテスト」を企画…2月27日発表

自動車 社会 行政
警視庁が、「セーフティライダー・コンテスト」を企画…2月27日発表
警視庁が、「セーフティライダー・コンテスト」を企画…2月27日発表 全 1 枚 拡大写真

警視庁は、個人・職場や学校・仲間等のライダー3人でチームを組んで、期間中の安全運転を競い、無事故・無違反を目指すコンテストを企画した。

期間について、3人1組(グループ)参加の場合は、5月1日~10月31日までの6か月間、個人参加は、2013年5月1日~2014年2月28日までの10か月間 となっている。

参加費は、「運転記録証明書」申請手数料として、630円(1人)、締切りは4月17日。

期間中にチーム全員が「無事故無違反」を達成した場合には、チーム全員に「達成証」(記念品)が贈呈される。

《平泉翔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ミズノ、カーボン技術活用の新フットギア「MOBILARIA β」発表…ジャパンモビリティショー2025
  2. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  3. 【スズキ ソリオバンディット 新型試乗】ソリオの魅力は“実用前提のちょうどよさ”にある…島崎七生人
  4. アウディ『A2』が21年ぶりBEVで復活へ! 現ラインナップ2車種の後継に
  5. 【スバル クロストレック S:HEV 新型試乗】ストロングハイブリッドになっちゃって大丈夫なの?…10月の試乗記ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る