三樹書房 M-BASE 更新…ボディスタイルの成り立ちや変遷など

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三樹書房 M-BASE
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自動車をはじめ乗り物関連の書籍を多く手がける三樹書房は、ウェブサイト内の読み物ページ「M-BASE」(エムベース)を27日に更新した。今回は浅井貞彦、小早川隆治、当摩節夫、山田耕二の連載をリニューアルした。

M-BASEは自動車、モーターサイクル、飛行機など、“Motor”にかかわることを伝える場として設けられた。歴史やデザイン、モデル変遷や開発に携わった技術者たちの姿など幅広く届ける。

27日の更新
◆浅井貞彦:「街角のクルマたちAtoZ」第3回
クルマを事典のようにAtoZで紹介。今回は「Ac-Al」、AC、アラードなどが登場する。
◆小早川隆治:「車評オンライン」第38回
大磯で行われた輸入車試乗会で感じた欧州車の進化を紹介する。
◆当摩節夫:「カタログとその時代」第16回
1924年から29年までのアメリカ車、フォード モデルA、シボレー コンバーティブル・スポーツ・カブリオレなどを紹介する。
◆山田耕二:「クルマの博物誌」第4回
乗用車のボディスタイルについて、成り立ちや変遷を考察していく。

《纐纈敏也@DAYS》

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