東武鉄道、相互直通運転記念メタルキーホルダーを限定5000個販売

鉄道 企業動向
東武鉄道、相互直通運転記念メタルキーホルダー(イメージ)
東武鉄道、相互直通運転記念メタルキーホルダー(イメージ) 全 2 枚 拡大写真

東武鉄道は、3月16日に「相互直通運転記念メタルキーホルダー」を東上線の21駅で発売すると発表した。

今回発売するキーホルダーは、相互直通運転に使用される東上線の50070型車両と、横浜の観光スポットである横浜ランドマークタワー、大観覧車「コスモクロック21」をデザインしたもの。埼玉県西部と横浜が乗り換えなしで結ばれることを表現した。

限定5000個で4月30日まで、池袋駅や和光市駅、川越駅など、東上線の21駅で販売する。価格は1個500円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 朝までこの恐怖に耐えられるか?…三和交通タクシーでいく心霊スポットツアー2025【夏休み】
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る