住友ゴム、ダンロップの ENASAVE EC300 がラフェスタ ハイウェイスターに装着

自動車 ビジネス 企業動向
日産・ラフェスタ ハイウェイスター
日産・ラフェスタ ハイウェイスター 全 2 枚 拡大写真

住友ゴム工業は3月7日、日産自動車の『ラフェスタ ハイウェイスター』に、ダンロップの環境タイヤ「ENASAVE EC300」の納入を開始したと発表した。

今回装着される「ENASAVE EC300」は、新世代高効率エンジンとアイドリングストップ技術を搭載した日産ラフェスタ ハイウェイスターに求められる環境性能と操縦安定性能を実現するため、ダンロップの低燃費タイヤ「ENASAVE」シリーズの開発で培った低燃費タイヤ技術を投入し、タイヤの転がり抵抗低減による燃費性能の向上と操縦安定性能を高次元でバランスさせた。

《村尾純司@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る