首都高八重洲線の長期通行止め期間が2カ月短縮、年内に終了

自動車 社会 行政
首都高八重洲線の長期通行止め期間が2カ月短縮、年内に終了
首都高八重洲線の長期通行止め期間が2カ月短縮、年内に終了 全 3 枚 拡大写真
首都高速道路によると、現在東京都市計画道路環状第2号線整備に伴う高速八重洲線長期通行止の期間が短縮する。

東京都市計画道路環状第2号線整備に伴う高速八重洲線(北行き・南行き)は、一部区間が架替工事のため、現在、都心環状線汐留出入口~東京高速道路(KK線)新橋出入口間は長期通行止中となっている。

通行止めが始まった2012年7月の時点では、通行止めの期間を2014年2月を予定していたが、2013年12月に短縮される予定となる。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「めっちゃカッコよくない?」無限仕様の新型『プレリュード』が話題に、SNSではホイールにも「たまらない」の声
  2. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  3. フェラーリ『テスタロッサ』復活、新世代電動スーパーカーは1050馬力
  4. 「ほぼモデルチェンジ並み」フロントマスクが大胆チェンジ! 新型レクサス『IS』が話題に
  5. ホンダが新型軽EV『N-ONE e:』を発売、航続295km、価格は269万9400円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る