【JAPAN SHOP13】趣味が高じて、自転車の車輪でオブジェを製作

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ラパンクリエイトが製作した自転車の車輪を利用したオブジェ(「JAPAN SHOP2013」)
ラパンクリエイトが製作した自転車の車輪を利用したオブジェ(「JAPAN SHOP2013」) 全 1 枚 拡大写真

いかに店を魅力的にするか―― 。そんなコンセプトの展示会、「JAPAN SHOP2013」で自転車の車輪を利用したユニークなオブジェを出展したのがラパンクリエイト(本社・東京都練馬区)だ。

「私が美大を卒業する記念につくったものなんです。実は自転車が趣味で、何台も持っているので、それを利用したのです。車輪以外はすべて手づくりです」と渡辺克社長は話す。

47歳の同社長は工業高校を卒業すると、電飾の仕事に携わり、テレビ局の飾り付けなどを主に手がけた。2005年に独立し、会社を設立。その傍ら、美大に入学し、デザインの勉強を始めたのだ。

「構想から半年、製作を始めてから1カ月ほどで完成しました。実際に完成したものは車輪を何台分もつなげてあるんですが、今回はスペースの関係もあり、2台分だけにしました」と渡辺社長。それは、電気によって下のチェーンが動き、上の車輪が回るようになっている。

希望者がいれば販売するそうだが、価格のほうはまだ決めていないとのこと。希望者と相談のうえ、決めるそうだ。ただ、「材料代がかかっているので、そこそこの値段で買ってほしい」という。すでに自転車関連の業者が興味を示しており、渡辺社長も喜んでいる。

《山田清志》

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