【JNCC 第1戦 サザンハリケーン】国内最高峰のオフロードバイクレースが大阪で開幕

モーターサイクル エンタメ・イベント
JNCC RD.1 サザンハリケーン
JNCC RD.1 サザンハリケーン 全 27 枚 拡大写真

年間全7戦のレースは、昨年すべて受付締切前に満員御礼、開幕戦のエントリーは殺到して本部のサーバーがパンクするほどの白熱した人気を誇るオフロードバイクレース全日本クロスカントリー選手権(JNCC:Japan National Cross-Country)の2013年シーズンが3月17日に開幕した。会場は、大阪府のプラザ阪下だ。

【画像全27枚】

日本では古くからはエンデューロと呼ばれるレースだが、正式にはクロスカントリーと呼称されるもの。整地されたコースを使うモトクロスとは異なり、自然の中にコースを設定、野趣を味わえる、またオフロードバイクのスキルをあらゆる面で試される、という競技性がある。

3時間で誰が多く周回できるかを競うというレースフォーマット。上級クラスは世界レベルにも挑戦できるほどだが、同じレースにビギナーも参戦できるというのが、また面白いところだ。

昨年のチャンピオンである鈴木健二(ヤマハ)と、昨年ランキング2番であったライバル渡辺学(ヤマハ)、そしてその2人の撃墜をもくろむ若手勢、ベテラン勢といった構図が今季の見どころとなる。

横一線の迫力あふれるスタートで飛び出したのは、やはり鈴木、渡辺の両選手だった。その背後には、若手の小林雅裕(ホンダ)、矢野和都(KTM)がつけ、後続にもトップライダーが続く序盤の展開。

何度かトップ二人が順位を入れ替えながらバトルを繰り広げるが、鈴木が先に給油タイミングでピットイン。この隙に渡辺がペースをあげて差を広げる作戦だったが、鈴木はこの後ブレーキにトラブルを抱えてペースを上げられず、渡辺の勝利となった。

次戦は4月14日(日)広島ラウンド。

《稲垣 正倫》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 雨の季節、濡れた傘をすっきり収納! 車内快適「傘入れ」[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か?…土曜ニュースランキング
  3. カーオーディオ用DSPコントローラー機能搭載USBプレーヤー「DSD-Z100」発売 イース・コーポレーション
  4. トヨタ自動車、正社員の平均年収初の「1000万円超え」[新聞ウォッチ]
  5. 名車や希少車が! 移動自動車博物館、ミラフィオーリ2026開催
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. シトロエン『C3』新型にEV「e-C3」、航続388km…399万9000円から
  2. 「もはや地図事業だけではないHERE」…人とくるまのテクノロジー展2026初出展の背景を枝代表に訊ねる
  3. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  4. 英Parkopedia、新APIでEVの「充電不安」解消へ…公共充電器の最大43%が実質利用不可という業界課題に対応
  5. 6/23申込締切 次のステップを模索する中国自動車メーカーの戦略を俯瞰する
ランキングをもっと見る