【バンコクモーターショー13】BMWはハイブリッドで差別化…そしてMも

自動車 ニューモデル モーターショー
BMWブース(タイモーターショー13)
BMWブース(タイモーターショー13) 全 9 枚 拡大写真

タイという国は、毎日食べていくことがやっとの暮らしをしている人がいる一方、お金持ちもたくさんいることはバンコクの街中を走っているクルマを見ればよくわかる。日本円に換算して3万円程度といわれる平均的な月収からは考えられないほど高級車が多く走っているのだ。

【画像全9枚】

そんな市場環境もあり、メルセデス・ベンツやBMWなどは現地法人を作り本気でビジネスを進めているのだが、お金持ちのクルマといえばBMWよりもメルセデス・ベンツのほうが分かりやすい目印。BMWを見かける頻度は大きく劣っている。この先BMWはどう舵を切っていくのか?それが明かされたのが、バンコクモーターショーでのBMWグループタイランド、マッティアス・プファルツ社長のスピーチだ。

「これからの大きな柱はハイブリッド。パワフルで賢いハイブリッドモデルをタイに投入する」とし、モーターショーではアクティブ「ハイブリッド3」、「アクティブハイブリッド5」、そして「アクティブハイブリッド7」の発売が発表された。

また、「BMWにとってはスポーツも重要なこと。Mモデルを投入する予定がある」と続け、ハイブリッドとMモデルでライバルに差別化していくことを明らかにした。

それにしても、バンコクモーターショーのプレスカンファレンスは派手である。スピーチに続きピアノ&ヴォーカルの生演奏にのせてダンサーが舞い、まるでサーカスのようなロープでの曲芸まで披露。この国ではまず、派手なことをやって注目されるというのが大切なようだ。

《工藤貴宏》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『ジムニー』もついに電動化!? 次期型のデザインを大胆予想!
  2. 雨の季節、濡れた傘をすっきり収納! 車内快適「傘入れ」[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か?…土曜ニュースランキング
  4. トヨタ自動車、正社員の平均年収初の「1000万円超え」[新聞ウォッチ]
  5. ランチア『ガンマ』が42年ぶりに復活、新型の写真公開…電動クロスオーバー車に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. シトロエン『C3』新型にEV「e-C3」、航続388km…399万9000円から
  2. 「もはや地図事業だけではないHERE」…人とくるまのテクノロジー展2026初出展の背景を枝代表に訊ねる
  3. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  4. 英Parkopedia、新APIでEVの「充電不安」解消へ…公共充電器の最大43%が実質利用不可という業界課題に対応
  5. 6/23申込締切 次のステップを模索する中国自動車メーカーの戦略を俯瞰する
ランキングをもっと見る