シボレー カマロ ホットウィール エディション 10台限定で受注開始

自動車 ニューモデル 新型車
シボレー カマロ ホットウィール エディション
シボレー カマロ ホットウィール エディション 全 2 枚 拡大写真
GMジャパンは、シボレー『カマロ』の特別限定車『カマロ ホットウィール エディション』の受注を3月28日より、限定10台で開始した。

ホットウィール エディションは、アメリカのミニカーブランド「Hot Wheels(ホットウィール)」とシボレーがコラボレーションし、実際のクルマとして創り上げた特別限定車。

カマロのV6 3.6リットルモデルをベースに、キネティック ブルーメタリックのボディカラーを採用。専用20インチアルミのほか、外装では、Hot Wheels専用デカールストライプ、専用リアスポイラーを、内装では、Hot Wheels刺繍入り前席レザーシート、ブラック塗装のエンジンカバー、プレミアムフロアマットを装備する。

価格は459万円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『エクストレイル』e-POWERの9197台でリコール…発電停止と走行不能のおそれ
  2. トヨタ『ライズ』、5色のカラフルなフルーツテーマで登場…土曜ニュースランキング
  3. 【スバル フォレスター 新型試乗】日本車の目覚しい進歩に舌を巻く…中村孝仁
  4. 「かつての『サニー』が随分と立派に…」日産の新型セダンが話題に!進化したVモーションにも注目
  5. 日産『フェアレディZ』の「レトロな仕様」に注目…土曜ニュースランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る