ジャパン・マリンユナイテッド、浅喫水型ケープサイズバルクキャリアを引き渡し

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バルクキャリア「プロスパー・サンワイト」
バルクキャリア「プロスパー・サンワイト」 全 1 枚 拡大写真

ジャパン・マリンユナイテッドは3月27日、津事業所でスター・バルク・キャリア向けバルクキャリア「プロスパー・サンワイト」を引き渡した。

新造船は、フレキシビリティーと高い輸送効率を持つ幅広浅喫水型ケープサイズバルクキャリアで、鉄鉱石・石炭の有力産出国である豪州やブラジルから、最大消費地域であるアジアへのトレードに活用する。

船の最大の特徴は、貨物艙船側に二重船殻構造を採用していること。荷揚げ効率の向上、衝突や荷役などのダメージによる浸水リスクを大幅に軽減し、更にメンテナンス費用の低減と船舶寿命の延長が見込まれる。

また、甲板機とハッチカバーは、電動駆動を採用しているほか、専用バラストタンクの容量を十分に確保できるように設計したため、荒天時の貨物艙へのバラスト張水が不要となる。

《レスポンス編集部》

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