JAXA、「はやぶさ2」搭載装置に記録する名前やメッセージを募集

宇宙 企業動向
JAXA「はやぶさ2」
JAXA「はやぶさ2」 全 1 枚 拡大写真

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2014年にH-IIAロケットで打ち上げる小惑星探査機「はやぶさ2」に搭載する装置に載せる名前やメッセージを募集すると発表した。

「はやぶさ2」は、打ち上げ後、2018年に小惑星到着し、約1年半にわたって小惑星探査を行い、2020年に地球に帰還する予定。

JAXAでは、世界中から名前、メッセージ、寄せ書き、イラストを募り、「はやぶさ2」搭載装置(ターゲットマーカー・再突入カプセル)に記録、搭載する。

名前・メッセージは「星の王子さまに会いにいきませんかミリオンキャンペーン2」と題して4月10日~7月16日まで募集する。

「はやぶさ2」は、小惑星に接地する時の目印となるターゲットマーカーを搭載する。ターゲットマーカーは小惑星に投下され、小惑星の表面に届いた後、その場にとどまる。このターゲットマーカーに、今回募集した名前を刻み、小惑星に届ける。

また、「はやぶさ2」は小惑星の砂を地球に持ち帰るサンプルリターン・ミッションに挑む。地球に帰還する際、地球大気圏突入時の高熱から小惑星の砂を守り、地球上に無事着陸させるため、再突入カプセルを「はやぶさ2」探査機本体から分離する。この再突入カプセルに搭載するメモリチップに募集した名前、メッセージ、寄せ書き、イラストを記録する。再突入カプセルは2020年に地球に帰還する予定。

《レスポンス編集部》

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