【バンコクモーターショー13】日系メーカー、タイ2輪市場で際立つ存在感[詳細画像]

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
ヤマハの2輪ブース(バンコクモーターショー13)
ヤマハの2輪ブース(バンコクモーターショー13) 全 18 枚 拡大写真
タイの自動車市場で『シティ』がヒットしているホンダ。『ブリオ』を含めたラインアップの充実で、さらなる拡販を図る。

一方ホンダは2輪車市場に対しても積極的なアプローチを続ける。バンコクモーターショー13では広大な2輪車用ブースを設け、タイのモビリティをけん引する存在感を放った。

ヤマハも負けじと鮮やかなラッピングの2輪車を多数展示した。

タイにおけるモータリゼーションは2輪車から始まる。移動することの楽しみを知る入り口は2輪車。メーカーが担う使命は大きい。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ』が進化! SNSでの注目は「デザイン」と「屋根が付くか」
  4. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  5. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る